生駒市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会 決算審査特別委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年09月21日
節14、工事請負費で不用額1,960万円が生じておりますのは、消防本部庁舎の耐震補強設備の改修工事で、入札の結果、安価で落札となったため、不用額が生じたものでございます。 節17、備品購入費で不用額約1,604万円が生じておりますのは、消防ポンプ車、高規格救急車の更新などで、入札の結果、安価で落札となったため、不用額が生じたものでございます。
節14、工事請負費で不用額1,960万円が生じておりますのは、消防本部庁舎の耐震補強設備の改修工事で、入札の結果、安価で落札となったため、不用額が生じたものでございます。 節17、備品購入費で不用額約1,604万円が生じておりますのは、消防ポンプ車、高規格救急車の更新などで、入札の結果、安価で落札となったため、不用額が生じたものでございます。
(1)総括事項といたしまして、令和3年度は継続事業である中央監視制御設備更新工事を進めるとともに、鹿ノ台配水場の電気設備等改良工事や真弓浄水池耐震補強工事に着手いたしました。また、継続して老朽水道管の更新を進めるとともに、管路更新計画の策定に着手いたしました。さらに、加圧施設を廃止できるよう、新たに水道管を整備することで排水区域の変更を行いました。
同時に、耐震補強工事や長寿命化を行うに当たりましても、緊急防災・減災事業債という後年度に交付税措置のある有利な起債を活用することで、長期的に見ても財政面で有利であると判断をし、議会の皆様の御承認もいただいた上で実施に踏み切った次第であります。
私どもも新聞報道の範囲で存じ上げていることの分になるんですけども、今後の活動において、駅舎の現状維持を図り、そのために耐震補強を行い利活用する事業者を見つけるというふうな考えですので、今後八木まちづくりネットワークさんからご提案とかをいただきましたら、協議のほうは行って、またそれをもってJRさんとうちも協議をしていきたいと思っております。
西部第600号線大和架道橋等における橋梁耐震補強工事について、当初は予定価格が1億5000万円未満であったため、議会の議決を要しませんでしたが、補修箇所が当初より追加となったことにより、変更後の契約金額が1億5000万円を超えることになったため、議会の承認を得ようとするものでございます。 議案第86号は、工事請負契約の一部変更についてでございます。
西館、耐震補強工事が0.28でしたら、当然それに見合うものを。もちろん職員の皆さんの安全も含めてですけど。そんなん、半端なお金できちんとなるものと違いますよね。それをやるたびにまた新たにお金が積み上がっていく、そういう予測のつかないことだって起こり得るわけです。 今、具体的にないということですけど、市長はどう考えていらっしゃるのかね。
3点目は、長寿命化や耐震補強を実施する上での予算の確保について、どのように考えておられるのかお尋ねします。 次に、地域協働のオンデマンド交通の活用による交通弱者対策の強化について質問します。 かつてない高齢社会が到来する中、一定のバス路線が整備されている本市の市街地においても、バス停からの距離があり、また、バスの運行便数が最近減っていて困っているという、こうした声をお聞きする地域もございます。
西館の耐震診断については、表内の9月部分に速報Is値と記載しておりますが、この判明したIs値を基に黒線の矢印で補強、活用、解体と示しますように、耐震補強して使用するのか、耐震性を有している場合はそのまま活用するのか、Is値が悪いことにより解体するのかの判断を行います。
8番は、白橿共同調理場耐震補強工事となり、耐震補強を行うものとなります。 9番は、晩成小学校区第2放課後児童健全育成施設整備工事となり、晩成幼稚園の空き教室を改修し、放課後児童健全育成施設へと用途変更する施設整備工事となります。 10番と11番は、大久保ふれあいセンター長寿命化改修工事となり、ふれあいセンターの耐震化及び長寿命化改修と、隣接する児童館の屋上防水改修や外構工事となります。
本費目は、市道の維持管理に要する経費で、道路の清掃、草刈り等の管理業務や舗装の維持補修のほか、橋梁の定期点検や第2阪奈2号橋を始めとする橋梁の予防保全工事、萩の台橋耐震補強設計業務、千両山歩道橋耐震補強工事、交通安全施設設置工事及び通学路等安全対策工事に要する経費、また令和4年度の新規事業といたしまして、橋梁マネジメントシステムの導入に要する経費などを計上しております。
それをNTTに言って耐震補強工事をしてもらっていますけども、そんなん、どんな強度の地震が起こるか分かりません。特に奈良県民というのは、ここ最近でいえば、私が生まれた1952年の夏に吉野地震というのがありました。それ以来、地震を経験していません。その前は、1944年、1946年、東南海・南海地震が起こっています。
69: ● プロジェクト推進局副局長 先ほど少し申したことと違うことになるかもしれませんけれども、東棟は既に耐震補強が済んでございます。
また、道路メンテナンス事業の推進といたしましては、橋梁の長寿命化修繕、橋梁耐震補強事業や奈良市国土強靱化地域計画の着実な推進のために、インフラの老朽化対策や激甚化、頻発化をする災害への対応など計画全体に必要な予算総額の確保を目指して取り組んでいきたいと考えております。
なお、保健福祉センター南館は昭和53年築の旧耐震基準の建築物となりますが、平成15年に耐震補強工事を実施済みであります。 さらに、平成6年の建設省告示による「国家機関の建築物及びその附帯施設の位置、規模及び構造に関する基準」により定められた耐震安全性の分類で申しますと、ミグランス、保健福祉センター南館、浄化センターはII類相当、万葉ホール、リサイクル館かしはらはIII類相当となっております。
また、災害に強い水道施設を確立するため、真弓浄水池耐震補強実施設計に着手するとともに、継続して老朽水道管の更新を進める一方、漏水調査による漏水の早期発見、早期修繕を行っています。さらに、平成22年に策定した生駒市水道ビジョンを改定し、令和3年度から10年間に水道事業が取り組むべき具体的な施策や財政収支計画などを示した生駒市水道事業ビジョンを策定いたしました。
その考えの下、本庁舎耐震補強工事や大和中央道敷島工区、また西大寺南北自由通路をはじめとした周辺整備などの都市基盤整備などにつきましては、財源として地方債を活用したことによりまして、市債の残高は前年度末と比べますと約1億円上回る状況ともなってございます。
2016年に耐震補強の工事を行いました。議員が今お尋ねいただきました長寿命化の工事自体は、役場庁舎に関しては行っておりません。ですので、今予定をしておるところといたしましては、2031年、10年後になりますけれども、計画表の中では、2031年に中規模の改修を行うと。最終は2051年に建て替えをすると。これが今回の長寿命化計画の中でも示したところではございます。
災害直後から避難、救助、物資供給等のために重要となる緊急輸送道路に架かる橋梁につきましては、優先的に耐震補強を図っているところでございますが、今年度は大阪と奈良を結びます第1次緊急輸送道路である阪奈道路に架かる橋梁の耐震化を予定いたしているところでございます。
確かに、国の地震調査委員会が公表されているデータですが、学術的に過去のデータから予想されていることで、必ずこれが当たるのかなというふうな思いも持っておりますけれども、本町の在来地域に居住されている家々を見てみますと、木造建ての2階が主流で、建築年月日も古く、2人世帯が多いこともあって、今さら耐震補強もしづらいとの考え方があるように思います。補助制度を設けても進まないのが現状だと考えております。
変更点といたしましては、3月9日に出させてもらったところの変更点といたしましては、ミグランス、保健福祉センターの南館の内装改修の取りやめ、災害対策本部を現在と同じミグランスのコンベンションホールに設置することに伴い、かしはら万葉ホールの耐震補強の取りやめをいたしました。